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ライラックミモザのブログ・お知らせ

2013年3月22日

WordPressで投稿記事内にコメントアウトを挿入する

WordPressの投稿記事欄では、通常、HTMLを書いているときに挿入するコメントアウト(<!–– ––>)が利用できません。しかし、コメントアウトを利用して、一時的に記事の一部を非表示にしたいという状況が出てくることはあります。
何か方法はないものかと思って検索していたら、<!–– ––>と同様の結果が得られる方法を書いてくださっている記事がありました。

WordPress の本文内にショートコードでコメントアウトを埋め込む方法
参考にさせていただきました。ありがとうございます。

ショートコードでコメントアウトを実装する

functions.phpへ記述

下記のコードをfunctions.phpに記述すると、ショートコードを利用して、コメントアウトと同様の結果を得ることができます(理論は上記の記事をご覧ください)。

//コメントアウトのショートコード
function overrule_shortcode( $atts, $content = null ) {
return null;
}
add_shortcode('overrule', 'overrule_shortcode');

コメントアウトしたい箇所を上記のショートコード(例:[overrule][/overrule])で括れば、OKです。
この方法でコメントアウトした箇所を、ソースから確認すると、<!–– ––>で括ったときのように、ソース上では文字列が確認できてしまうのではなく、該当箇所がまるっと非表示になっているので、一時的に記事を完全に非表示にしたいときには最適です。

ショートコードをAddQuicktagで登録する

AddQuicktagプラグインを利用して、上記のショートコードを登録しておくと、投稿画面からボタンひとつでコメントアウトができるようになるので、とても便利です。

ショートコードを作成&AddQuicktagで登録しておくと便利なコード

その他、余談ですが、ショートコードを作成し、AddQuicktagで登録しておくと、投稿画面で何かと便利に感じるタグです。

ホームURL

//ホームURLのショートコード
function home_url_shortcode() {
return get_home_url();
}
add_shortcode('home_url', 'home_url_shortcode');

テンプレートディレクトリURL

//テンプレートディレクトリURLのショートコード
function temp_dir_shortcode() {
return get_template_directory_uri();
}
add_shortcode('template_dir', 'temp_dir_shortcode');

いずれも参考にさせていただいた記事は、「ショートコードの作成」内の『パラメタのない単純なショートコード』です。ありがとうございます。

仕事でWordPressを使用してサイトを構築するとき、たいてい事前にテスト環境で構築することが多いのですが、投稿記事内で画像をアップロードしたり、サイト内のリンク先を指定していると、本番環境へ移行したとき、パスを書き換えなくてはいけない場面が出てきます。
データベースからSQLクエリで一括変換することもできますが、こちらのほうが手軽なので、個人的におすすめです。

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